不動産コンサルタント吉野友悟のブログをご覧の３万人のみなさまこんばんは!!
不動産コンサルタント会社　CFネッツの吉野です。いつもありがとうございます。

本日は、１週間前に、ご自宅のご売却依頼を頂きましたお客様が無事ご成約になりました。
誠にありがとうございました。エリアや立地条件等とても条件が厳しい物件でしたので、
売主様も売れるかどうか心配されいらっしゃいましたが、思いのほか早く買い手がついて、
ご成約に至ったので、売主様や売主様をご紹介頂いたお客様にもとても喜んで頂きました。
営業マンの情熱、行動力があれば、自ずと良いタイミングで素晴らしいご縁を結ぶことができます。


不動産は、本当に様々な物件があります。また、ご売却されるお客様のご事情も多種多様です。
売却の成功の近道は、まずは、売主様の売却事情を的確に捉えると同時に物件の特性やマッチングできる購入希望者を想定した、適正な価格のご提案です。ここがずれていると、売れるものも売れず、ただ無駄に時間だけが過ぎていきます。バブルの時のように黙って待っていれば値段が上がっていくような時代ではありません。もしろ一寸先は闇と言ったら言い過ぎかもしれませんが、不測の事態が多い現代、何が起こるかわかりません。かと言って、早期に安く叩き売るなら、だれにでも売れますし、私共不動産の営業マンは必要無くなります。

１円でも高く、どんなに逆風が吹いている状態下でも、厳しい条件の物件でも、売主様のご納得いく売却をして差し上げてこそが、私共の存在価値なのではないかと思います。当然、無理難題を押し付けてくる売主様もいらっしゃいますが、そういった売主様のご対応の仕方も営業マンの腕の見せ所だと思います。
　
　現在ご売却をご検討されている方、またはご売却活動中だが思うようにいってない方も、まずは、弊社CFネッツ　不動産コンサルタントの「吉野」の無料相談・無料査定をお試しください。これまで１０００件近く売ってきた経験や実績から、不動産売却の「必勝法」や「ノウハウ」を教えます。
また、ある不動産会社がやっているような、まず売却の依頼を受けるためだけの調子の良い高額査定はしません。実態通り正直にいきます。

　【査定が高い＝高く売れる】ではありませんから。良く見極めてください。

　「査定は高くして、媒介（売却の依頼）を取ってこい!!」という上司の指示だ!!
特に、インターネットの一括査定には注意してくださいね!!

　CFネッツでは、実施査定（訪問査定、相談）や個別オンライン（ZOOMアプリ利用）相談絶賛受付中です。

≪売却不動産、売却相談を求めております。≫地域等はご相談ください。
【居住系】
土地、戸建、マンション
【収益系】
ワンルームマンション、1棟アパート、1棟マンション、1棟ビル
【事業系】
１００坪以上の建売用地、アパート用地、工場用地、倉庫用地、ロードサイドの土地等



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さて、本日のトピックスはこちら～!!

日経新聞の記事です。大相続時代への備え「贈与」に関する節税対策が再注目されております。




富裕層向けの相続税の節税対策と言えば、「アパート・マンション・テナントビル等」の不動産を使った節税策が人気でしたが、昨今賃貸不動産経営にとって、逆風を受けるような事象（〇〇ガ銀行、かぼちゃの〇〇等の不正融資事件、〇〇パレス施工不良事件等）が多く起こり、２０１６年をピークに年々建設が減少傾向になってきました。さらに、この新型コ〇ナウィルス感染拡大の影響で、賃料収入の減少を余儀なくされ、ローン返済等で資金不足になる等悪影響が出始めてしまいました。

「賃貸不動産による節税対策は赤信号が灯った」との意見もあるが、赤は言い過ぎ！完全に止まってはない!どちらかと言うと黄色信号、注意して進めだ!!　または、「赤信号」の次は必ず「青信号」になるから、いつかは、復活するだろう!!
「時を戻そう」

　そこで、今改めて生前贈与（１０００万円以上無税にできる非課税制度を利用）を使った節税が見直されているようです。
税理士法に抵触するので、税金については、多くは語れませんが、子や孫への「教育資金」「結婚・子育て資金」「住宅取得資金」にかかる贈与税の非課税枠が設けられているので、期限や適用要件や注意事項に気をつけながら、上手に活用していければ良いかと思います。特に「住宅取得資金」の非課税制度は、２０２１年３月までの購入契約が適用ですので、利用するには期限に注意が必要です。

まあどの方法が得策かは、みなさまのご所有資産やご家族構成等を鑑みて、流行に流されたり、偏った考え方をしないように、専門家に相談しながら臨機応変に対策していくのがよろしいかと思います。

　そして、両親やおじいちゃん、おばあちゃんが大切にしてきた財産の恩恵を受けられる方々は、是非感謝の気持ちを忘れずに、無駄にすることなくこれからも上手に資産形成をしていって頂ければよろしいのではないかと思います。

そしてまた、私から投資用アパートやマンションをバンバン買って頂いて・・・
「ちがうか～！？」

　中には、「わしは、絶対借金なんかしない!!」と言って、莫大な資産や不動産を残したまま亡くなる、地主様がたまにいらっしゃいますが、残された者（相続した者）はどうなってしまうでしょうか？？相続税払えますか？？
「いや～想像しただけでも、興奮してしまいますよね！？」

　是非、先祖代々、後継者のみんながハッピーになれるような資産形成、ライフプランを!!
アパート屋さんとかマンション屋さんとかは、ゴリッゴリッに営業されてしまう場合もあるので、
そんな時は、まず不動産コンサルタント会社　CFネッツの「吉野」にご相談してみてください。
冷静かつ客観的に、お客様の立場になってご相談に応じます。

弊社CFネッツでは、顧問税理士による税務相談も承っております。
不動産に関するご相談はもちろん随時承っております。
ZOOMでオンライン個別相談も絶賛開催中!!　是非ご相談ください。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。


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本日は、今年の１１月におこなわれる、「不動産コンサルティング技能試験」の勉強の様子を
ご紹介したいと思います。４回のスクーリングコースと不動産流通推進センターの通信講座（いずれも有料）があります。私は、自分のペースでやりたかったので、通信講座を受講することにしました。
各項目ごとに先生が淡々と解説してくれますが、まあ正直おもしろくはないですね。明日、横浜で第１回のスクーリング講習があるようですので、受講したメンバーに感想を聞いてみたいと思います。
もしよろしければフェイスブックに動画をアップしておりますので、
お時間ある方は10秒～30秒で構いませんのご覧ください。

https://www.facebook.com/100019060315992/videos/642239136421424/?id=100019060315992


不動産に関するご相談も随時承っておりますので、是非ご相談ください。
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さて、本日のPAPA’Sキッチンのメニューは！？
獲れたて夏野菜とニンニクたっぷりのピリ辛パスタ!!
「ナスとミニトマト、モッツァレラチーズのペペロンチーノ」のご紹介です!!

本日収穫した、ナスとミニトマトを使って、イタリアンの王道「ペペロンチーノ」を
作ってみました。たまに休みの日に、子供たちが「パパパスタ」が食べたい!!っていう時には、
パパ定番の「トマトとモッツァレラチーズのペペロンチーノ」を作ってあげます。
子供たちの分は、鷹の爪を抜きにして、辛くないようにしてます。
大人は、にんにくたっぷり＆ピリ辛のペペロンチーノにしますので、食欲も出てスタミナ満点です!!
今回は、せっかく獲れたのでナスを入れてみましたが、野菜嫌いの子供たちもいつも通り、おいしく食べてくれました。何でも応用できて手軽で簡単にできますので、是非みなさんも作ってみてください。

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さて、本日のトピックスはこちら～!!
読売新聞の記事です。ウィルス対策ハウスの登場です!!

縄文時代の竪穴式住居～新型コロナウィルス時代のウィルス対策住居に至るまで、時代の変化と共に人々の生活様式に合わせて、お家の形も変化してまいりました。間取りの形は、ここ数十年は変わって無かった気がします。表記の仕方としては、３～４LDK（独立した部屋が３～４、リビング、ダイニング、キッチン）が一般的で、プラスα付加価値が付くと、３LDK＋S（S＝サービスルーム（納戸））や３LDK＋WIC（WIC＝ウォークインクローゼット）のような表記になります。
例えば、記事にあるように、ワークスペースや個別ジム（個ジム）があるお家の場合は、どう表記するでしょう？？仮に一戸建なら、４LDK＋WS（ワークスペース）＋KGM（コジマじゃねえよ、個ジムだよ）みたいな感じになるでしょうね。
　コロナ禍が終息したとしても、引き続き在宅ワークを推奨する企業は増えるのではないかと思います。そうなると、お家を探す優先条件の中で上位を占める「駅からの距離」に対する思考も変わってくるのではないかと思います。特に都心思考が強い若年層は、通勤等を気にしなければ、駅から遠いいけど、都心に比べると、価格が安く、お家も広く、環境が良い立地条件を求める傾向が広がっていくのではないかと思います。ドーナツ化現象の再来もあるかも！？まあ、都心も、郊外もバランス良く不動産取引が行われれば、二極化が進んでいる不動産市況も、安定するのではないかと思います。

　不動産をお探しの方、いらっしゃいましたら、是非、CFネッツの吉野まで、お気軽にお問合せください。ご検討中の物件に関するご相談も承ります。「今こういう物件を検討しているんだけど、プロの目から見てどう思いますか？？」等、セカンドオピニオンとしてでもお気軽にご利用ください。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。


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